腰痛が多い職業

ギックリ腰 腰痛 脊柱管狭窄症 ヘルニア

45月の間にギックリ腰でお悩みのお客様が数名いらっしゃいました。ギックリ腰は、たいした動きをしていなくても、急にピキッと痛んだり、徐々に痛み出し、いつの間にかほとんど腰を動かせなくなってしまうなど、日常生活の簡単な動作にも困るほどキツい症状です(軽度な場合もあります)。

当店に来店される方で多いのは、介護士さんや保育士さんに腰痛の方が多いですが、つい先日はダンスの先生がギックリ腰で来店されました。今回はダンスの先生のケースについて(私はダンスは好きですが、上手く踊れないので、尊敬しちゃいます!)、解説致します。ぜひ自分の腰の状態と照らし合わせて見てください◎

腰痛の原因はどこから?

ギックリ腰というと、腰の問題!と一般的に思われますが、身体は複雑に動いておりますので、必ずしも腰だけが原因とは限りません。ほとんどの痛みや不調は、その場所だけでなく、色々なところから影響を受けていて、日常生活や仕事での動作によって変わってきます。

腰痛のレベルや原因を探るために自分の身体の動きをチェックしてみましょう!

画像のような動きを一つ一つ行って見て下さい。2つ以上の動きに腰に痛みや違和感を感じるようでしたら、腰痛レベルはやや高めで、腰だけの問題ではないことが多いです(1つなら軽度)。また左右どちらかだけ痛む場合は、歪みが考えられますし、左右どちらも痛む場合は、ギックリ腰の危険があります。

ダンスの先生の場合は、ご来店当初(ギックリ腰から数日経っていましたが)は、上記の動きはほぼ全てガチガチで痛みも出ていました(^◇^;)。この場合、腰だけではなく、身体のあちこちから影響を受けて痛みが出ています。立っていても座っていても、寝ている状態も痛くて落ち着かない、、という重度の腰痛状態でした。(私も経験がありますが、これはかなりキツイです(>_<))

全身の動きを見た時には、腰だけでなく、足首や指の動きもガチガチなことがわかりました(ダンスは常に立ちっぱなしで、足の負担も大きい)。実際にギックリ腰になった時は、足の力がほとんど入らず、立つこともままならない状態だったようです。 

腰痛の時、足部の影響があるかどうか当店では動きの検査を見ますが、下記のような動きを検査します。

足の動き 足首 指

足指の動き 足指グーパー

皆さんはご自身動きを客観的に見ることはほとんどないと思いますが、この機会にぜひ見てください。無理矢理ではなく、自然に動かして見て下さいね(^_^)

自分では当たり前だと思っていたことも、他の人と比べると全然違うことがよくあります(@_@)!


ダンスの先生の場合は、足を内転する動きがほとんど動かず、指もほどんど曲がらない状態でしたので、足の影響はかなり強いと判断しました。施術は、ベッドで寝ている姿勢からのスタートは痛みが出そうだったので、まず座位で足の施術行いました。足を施術したところ、腰を後ろに動かしやすく(腰を後屈したり、まっすぐに立たせる動き)なりましたので、その後、ベッドでうつ伏せ・横向き、仰向けでの施術を行い、少しずつ腰の可動域が広がっていき、1回目の施術で腰が立つようになってくれました◎

ただ上半身も含め(社交ダンスは相手をリードするので、肩や手も酷使されていました^^;)いろいろなところから腰に負担がかかっていたので、施術は段階を踏んでその後数回行いました。

約1ヶ月後には、無事にダンス復帰を果たし、今では週に3、4回ダンスをされるまで元気になりました。本当に良かったです♪

腰痛防止のポイント!

ダンスの先生のケースもですが、いろいろなところから影響があることを把握しつつ、肝心要の腰をしっかりと整え、ギックリ腰のような痛みが再び出ないようにすることが大切です。

腰については、一般的に腰痛対策として「腹筋をした方が良い」「背筋をつけた方が良い」と言われることがあります。どちらももちろん大切ですが、どちらか一方だけ鍛えすぎると、バランスを崩し、違った腰痛を引き起こします。どちらも「バランス良く整えること」が大切です

詳しく言うと、腹筋や背筋でも、ジムに行って負荷をかけてガンガン鍛えることは、腰痛対策としてはお勧めできません。腰痛がある人がガンガン鍛えようとすると、さらなる腰痛になりやすいです。もちろん、腰痛が出ないようでしたら、負荷をかけて鍛えても良いのですが、順番が大切です。外側の大きな筋肉を鍛える前に、腰を深部で支えている、基礎となる筋肉を先に整えましょう◎腹筋でも深部にある「腸腰筋」、腰背部の深部にある「腹横筋」、それぞれをバランスよく整えることが大切です

これらの筋肉は深部にあるインナーマッスルで、使わないとすぐに弱りがちな筋肉です。また弱ると、姿勢が悪くなったり、他の筋肉で腰を支えようと頑張りすぎて腰がガチガチに硬くなってしまいます。安定した軸のある姿勢を維持するためには、これらのインナーマッスルが必ず必要になります。

インナーマッスルは深部にある筋肉ですので、実際にトレーニングをしていても、上手く動かせないことが多いです。トレーニングやケアをしていても、腰痛に改善が見られない。。という場合は、ほとんどの場合、違う筋肉を使ってしまっております。

当店では、専門的な知識と技術でしっかりと、狙った筋肉のみを動かす「筋バランス調整」でケアをしていきますので、それほど負荷のかからない動きでも、ピンポイントで効果が出ます。スッと身体の動きが変わることが実感できると思います。

ギックリ腰や腰ヘルニア、すべり症・脊柱管狭窄症などの腰痛でお悩みの方、しっかりと力になります◎

お悩みの方はぜひ、ご来店くださいませ。

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