疲労の蓄積や睡眠不足、心や身体にストレスがかかり続けていると、身体に不調が現れやすく、ぎっくり腰や四十肩(五十肩)、首の寝違え、膝の痛みなど、強い痛みが出るもあるでしょう。
肩こりや首凝りのように、「なんとなく硬いな」という状態でしたら、温めたり、ほぐしたり、適度な体操やストレッチが効果的です。

しかし、明らかに「強い痛み」の場合は注意が必要です。
その場合には、「炎症」が起きている可能性が強いからです。
下記のような症状が一つでも当てはまる場合には、気をつけましょう
・「ピキ!」「グキ!」「ブチブチ!」と身体から音がしてから痛い
・少しの動きでも痛みが強く走る
・患部が明らかに腫れている・熱感がある
上記のような状態の場合、ぎっくり腰や肉離れ、靭帯損傷、捻挫など怪我であることが考えられます。
その場合は、1日の活動は全てキャンセルして、「安静」と「冷やす」ことが大切でございます。
「安静」と「冷やす」というケアをするかしないかで、回復の具合が大きく変わります。
こうした処置をすぐに行い、2、3日で改善するようでしたら、それほど大きな怪我ではないかもしれません。
ただ、痛みが変わらない場合は、「骨折」など、大きな怪我である可能性があります。
どちらにしても、上記の3つの症状が起きてしまった時には、できるだけ早く整形外科さんに行くことがお勧めです。
レントゲンやMRIなどの検査をすると、体の状態がわかります。

コルセットやギプスなど必要な処置もしてもらえるでしょう。
症状が緩和されてきたら、「温める」「動かす」ことをしましょう。
この段階からは「整体」でのケアをすることで回復をグッと早めることができます。
「動かす」ことについては、無理なく痛みが出ないようにすることが大切ですが、ご自身では上手くいかないことが多いです。
可動域を元に戻し、体に力がしっかり入るように安定させることで、以前の状態に回復できます。

ただの時間の経過待つだけや、セルフケアだけよりも、専門家である「整体」でのケアを受けると、2倍、3倍早く回復できるでしょう。
大きな怪我や痛みがあるときは、最初の処置と、段階的なケアが大切です。
困った時はどうぞお任せくださいませ。

